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外部からスカウト、資生堂が異例のトップ人事
化粧品国内最大手の資生堂が、大胆なトップ交代に踏み切る。2014年3月末に現・代表取締役会長兼執行役員... 化粧品国内最大手の資生堂が、大胆なトップ交代に踏み切る。2014年3月末に現・代表取締役会長兼執行役員社長の前田新造氏(社長在任05年6月~11年3月、13年4月~)が執行役員社長を退任。4月1日付けで、マーケティング統括顧問の魚谷雅彦氏が16代目の社長となる。魚谷氏は6月下旬開催予定の定時株主総会を経て代表取締役に就任する。前田氏は同じ株主総会で会長を退任し、相談役に退く。12月24日開催の取締役会で決定した。 1872年創業の資生堂が外部出身者を社長に据えるのは実は、2度目。創業者・福原有信氏の三男で株式会社化後の初代社長、福原信三氏(社長在任:1927~40年)が海外百貨店での勤務経験がある松本昇氏(1917年入社、社長就任は1940年11月、1954年6月に死去し退任)を、当時在籍していた三越からスカウト。支配人、専務を経て自身の後任社長に指名して以来、73年ぶりだ。 とはいえ松本