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川崎汽船、100周年なのに大手で独り負けの構図
海運大手の一角、川崎汽船の航路に、暗雲が垂れ込めている。 3月7日に川崎汽船は2019年3月期業績を下方... 海運大手の一角、川崎汽船の航路に、暗雲が垂れ込めている。 3月7日に川崎汽船は2019年3月期業績を下方修正した。売上高8400億円は据え置いたものの、最終利益は200億円の赤字から1000億円の赤字へと一気に引き下げ。最終利益は前期の103億8400万円の黒字から大幅赤字へと転落する。さらに同月29日には資本増強のため、劣後特約付きローン(劣後ローン)で450億円を調達すると発表した。国内海運大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の中でも業績悪化は際立つ。今年で創立100周年を迎えた同社に何が起きているのか。 下方修正のリリースによると、赤字幅の拡大は、「収益力強化を見据え、抜本的な構造改革を断行」したためとしている。特に急いだのはコンテナ船関連だ。コンテナ船の運航事業は、日本郵船や商船三井と2017年7月に設立した事業統合会社、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)に移管し
2019/04/05 リンク