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「日本南西端の島」で最先端の再エネ事業が始動
宮古島ではこれまで、メガソーラーやバイオエタノールなど再生可能ネルギーの実験に積極的に取り組んで... 宮古島ではこれまで、メガソーラーやバイオエタノールなど再生可能ネルギーの実験に積極的に取り組んできた(筆者撮影) 沖縄本島から南西に300km、台湾とのちょうど中間に位置する宮古島。この日本の南西端の離島で、日本の電力のあり方を変えるかもしれないと見られている実証実験が行われている。 産業を守りながら住民の生活を守るクリーンエネルギーの導入、コスト負担を減らしながらエネルギーの地産地消、電力ピーク時に大規模停電にならないよう需要をコントロールと、島嶼(しょ)部はもちろん、本土でも今後必要となる技術である。日本の南西端の島で今何が行われているか。現地で見てきたことをリポートする。 地下ダムで生活安定するも環境汚染 宮古島が将来の電力に関して真剣に取り組むのには、この島ならではのいくつかの事情が絡んでいる。まずは、宮古島の独特の環境から説明しよう。 宮古島は3層構造の島で、一番下が粘土層、その