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娘も専業主婦に、と願う「問題母」の手なづけ方
どれだけのお金で、どのように暮らしていくか。その価値観は、人によってさまざまです。価値観はその人... どれだけのお金で、どのように暮らしていくか。その価値観は、人によってさまざまです。価値観はその人が生きてきた時代背景に影響され、形成されることも多いので、異なる世代に自分の価値観を押し付けるのは考えものです。 とくに親世代が若い子どもの世代に価値観を押し付けてしまうと、たとえそれが親心であったとしても、子どもたちの将来にプラスに働くとは限りません。 今回は、ファイナンシャルプランナーの筆者のもとへライフプランのご相談に来た2組のケースをご紹介します。どちらも、親夫婦が子どもの結婚や新居について、自分たちの価値観にこだわって心配したり、アドバイスしたりしていました。 「おひとり様」の老後が心配な専業主婦の妻 最初は60代のご夫婦です。子どもの相談ではなく、そもそも老後のライフプランの相談に来ました。 ご主人は63歳。今も大手メーカーにお勤めです。4歳年下の奥様は、人生の大半を専業主婦として過