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ドコモの「値下げ」はなぜ実感を持てないのか
「今期は新料金プランの導入により減収減益になるが、ここを底にして、できるだけ早く回復させたい」 6... 「今期は新料金プランの導入により減収減益になるが、ここを底にして、できるだけ早く回復させたい」 6月から大幅値下げを断行するNTTドコモの吉澤和弘社長は4月26日、東京都内で開いた決算説明会で、そう語った。 この日公表した2020年3月期の業績予想は、売上高が前年同期比(以下同じ)5.4%減の4兆5800億円、本業の儲けを示す営業利益が18.1%減の8300億円、最終的な儲けを示す純利益は13.2%減の5770億円という厳しいものだった。営業減益は実に5期ぶりだ。 ところが、足元の経営に与える影響がこれだけ大きいにもかかわらず、今月15日の新料金プラン発表後に「大して安くなっていない」という声が飛び出した。こうした冷ややかな反応があるのは、一体なぜなのか。 新料金プラン導入で一転減益に 2019年3月期の決算は、売上高が1.7%増の4兆8408億円、営業利益は2.7%増の1兆0136億円、