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「保険でお金を貯める」のはやめたほうがいい
今、保険ショップや銀行では貯蓄を目的にして「外貨建て保険」を勧められるケースが増えています。しか... 今、保険ショップや銀行では貯蓄を目的にして「外貨建て保険」を勧められるケースが増えています。しかし、外貨建てでも円建てでも保険は資産形成には向きません。コストが非常に高いというのが理由の1つです。 先日(4月20日)に金融庁主催の「つみたてNISA(少額投資非課税制度)フェスティバル2019」が開催されましたが、その中の「長官に聞いてみよ~!」というコーナーで、遠藤俊英長官もこうおっしゃっていたのが印象的です。 「外貨建て保険は、投資信託以上に販売手数料が高い。手数料を顧客にわかりやすく開示すべきだ。『保険は保障部分があり投信と比べられない』というのではなく、リターンをわかりやすい形で開示し、そのうえで顧客に比較して選んでもらうということをしてほしい」 実際、外貨建て保険は運用目的で加入する人がほとんどですが、コストだけでなくリスクや利回りについての説明も不十分なことが多いのです。生命保険