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東芝の車谷会長兼CEOに就任1年で見えた光景
「企業広報賞」と歴史の皮肉 経団連の考えや取り組み、日本の企業や業界が社会に役立っている姿を発信す... 「企業広報賞」と歴史の皮肉 経団連の考えや取り組み、日本の企業や業界が社会に役立っている姿を発信することを目的とする「経済広報センター」なる一般財団法人がある。 同センターは、毎年、「企業広報賞」を授賞している。その一部門賞として、企業広報における最優秀企業に与えているのが「企業広報大賞」。ちなみに、2013年度は、日産自動車がカルロス・ゴーン氏(元CEO)を前面に打ち出す広報姿勢が高く評価され同賞を受賞した。その5年前の2008年度に同賞を受賞したのは、後に経営危機に陥いる東芝である。 西田厚聰氏が社長(2005~2009年)を務め、岡村正・前社長時代が事業整理により、財務体質を改善していたことを受け、銀座の東芝ビルや東芝EMIを売却する一方で、原子炉技術大手のアメリカのウエスチングハウス・エレクトリック・カンパニー(WEC)を54億ドル(当時・約6210億円)で買収を決定するなど、20