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フィエスタはアメ車のイメージを変えるか
輸入車が年々シェアを高めている日本国内の自動車販売市場。また1つ新しい顔ぶれが加わろうとしている。... 輸入車が年々シェアを高めている日本国内の自動車販売市場。また1つ新しい顔ぶれが加わろうとしている。 米自動車大手フォード・モーターの日本法人、フォード・ジャパン・リミテッドは2月1日、新型コンパクトカー「フォード・フィエスタ」を日本市場に投入する。価格は229万円(税込み)。これまで日本ではSUV(スポーツ用多目的車)を中心に展開してきたが、そこに中高年層に人気が高まっている小型車種を加えることで、シェア拡大を目指す。 「アメリカの“マッスルカー”だけがフォードではない」。フォード・ジャパン・リミテッドの森田俊生社長兼CEO(最高経営責任者)は、そう力を込める。 フィエスタは、1976年の初代モデル発売以来、欧州を中心に累計1500万台の販売実績がある人気車種だ。各社がコンパクトカーの販売に力を入れる中、2012年には小型車セグメントにおいて、フォルクスワーゲン(VW)の「ポロ」などを押さ
2014/01/12 リンク