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金メダルから21年「白馬ジャンプ台」厳しい現実
1本目は4位に甘んじた日本。しかし2本目に入って岡部孝信、斉藤浩哉が飛び終わった時点でトップを奪回。... 1本目は4位に甘んじた日本。しかし2本目に入って岡部孝信、斉藤浩哉が飛び終わった時点でトップを奪回。原田雅彦が137mの大ジャンプを飛んで優勝に大きく近づいた。そして誰もが祈る思いで見つめた4番手・船木和喜も美しい飛型を描いて125mのジャンプを飛び、見事に着地した。これに感極まった原田らが船木の元に駆け寄り、号泣。白馬ジャンプ競技場の大観衆も激しく揺れる。 1998年2月17日、長野五輪スキージャンプ・ラージヒル(K点120m)団体で「日の丸飛行隊」が悲願の金メダルを獲得した瞬間だった……。 最近の平成の振り返り番組などで名場面を見た方も多いだろうが、あれから21年が経過した白馬村ジャンプ競技場(略称=ジャンプ台)は残念ながら閑散としている日が多い。
2019/05/24 リンク