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自民党の「外交青書」批判、何が時代錯誤か
外務省が毎年、発行している書籍に『外交青書』がある。 過去1年間の首脳会談や国際会議などの成果をは... 外務省が毎年、発行している書籍に『外交青書』がある。 過去1年間の首脳会談や国際会議などの成果をはじめとする日本外交の記録とともに、国際情勢についての分析も書かれている。同じような書籍を他の官庁では「白書」として発行しているが、外務省だけは1957年の創刊号の表紙が青色だったため「青書」と呼んでいる。世間にはあまりなじみのないものだが、日ごろマスコミにほとんど登場することのない国についても紹介があり、結構便利である。 この『外交青書』が珍しく自民党内で批判にさらされている。「青書」は毎年、発行前に自民党の政務調査会や総務会での了承が慣例となっている。今年も5月初め、自民党の外交部会で2019年版の要旨を説明したが、出席議員から批判が出たのだ。 「北方領土は日本に帰属する」を削除 問題になったのは北方領土問題についての記述だった。2018年版には「北方領土問題は日露間の最大の懸案であり、北方
2019/05/27 リンク