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頬被りの高血圧学会と専門誌は許せない
厚生労働省は1月9日、大手製薬会社ノバルティスファーマおよび被疑者不詳のまま同社社員を、薬事法(虚... 厚生労働省は1月9日、大手製薬会社ノバルティスファーマおよび被疑者不詳のまま同社社員を、薬事法(虚偽・誇大広告の禁止)違反の疑いで東京地方検察庁に刑事告発した。同社の高血圧症治療薬(降圧薬)ディオバンを用いた複数の医師主導臨床試験をめぐってデータの改ざん・ねつ造の疑いが発覚。ノバルティスの社員が身分を隠したまま、臨床試験に深く関与していた件は、司直による真相究明に委ねられることになった。一連の臨床試験について、最初の試験結果が口頭発表された2006年時点から疑惑の存在を指摘してきた桑島巖・NPO法人臨床研究適正評価教育機構理事長(東京都健康長寿医療センター顧問)に、問題の所在について聞いた。 ――今回の刑事告発をどのように受け止めていますか。 今回、厚労省が刑事告発に踏み切ったことは大いに評価できる。これまで私も委員を務めた厚労省の「高血圧症治療薬の臨床研究事案に関する検討委員会」で真相究
2014/01/16 リンク