新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
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(第5回)風邪・インフルエンザ対策法・その2
山崎光夫 風邪・インフルエンザについては、基本的に、体の免疫力を高めておけば、寄せつけずにすむと考... 山崎光夫 風邪・インフルエンザについては、基本的に、体の免疫力を高めておけば、寄せつけずにすむと考えている。前回で紹介した、風呂での水タオルや水かぶりの習慣は、風邪の“門前払い式”の発想である。 このあたりが、エイズと違うところである。エイズでは、現在、ワクチンは開発されておらず、避妊具(コンドーム)で予防するしかない。エイズ保菌者と性的接触した場合、いくら体の免疫力を高めておいても染るときは染ってしまう。 風邪は奈良時代以前からこの日本に発生している。「シワブキ」「咳病(がいびょう)」「風疾」などと呼ばれていた。古くて新しい病気が風邪である。 どっこい、風邪も生きているのである。「風邪は万病の元」というが、風邪自身にしてみれば、「万年生き続ける」という気持ちであろう。 風邪の中でも、突然発症し、症状が重く、人から人に伝染して流行するのがインフルエンザ。流行性感冒(インフルエンザ)という表