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カラスを好きになれば、人生は楽しい?
「会いに行けるアイドル」ならぬ「会いに行ける野生動物」、全身真っ黒な鳥、カラス。ビジネス街でも子... 「会いに行けるアイドル」ならぬ「会いに行ける野生動物」、全身真っ黒な鳥、カラス。ビジネス街でも子育てをするツワモノ、企業戦士顔負けの都会っ子だ。 現代日本におけるカラスの嫌われ度合いは半端ではない。ゴミを荒らし、人を襲うとの悪評は高く、鳴けば死人が出る凶事のシンボルとまでされている。過去、周期的に巻き起こったカラスブームは、ひとえにカラス撃退法であり続けてきた。 しかし、とある“カラス屋”の登場により、カラスは汚名返上のかつてない好機を迎えている。東京大学総合研究博物館に勤務しながら、カラスの行動と進化の研究を続けている松原始氏だ。 2013年、非常に分厚いながら一気に読めてしまう『カラスの教科書』(雷鳥社)を出版。同書は人々のカラスを見る目が優しくなることを願い、コミカルなタッチでカラスの生態を描いた意欲作である。 「カラスはなんとなく嫌い、怖いと思われている。でも、カラスが面白いと思え
2014/01/28 リンク