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三井不動産が「賃貸ラボ」を本格展開する理由
マンションやオフィスのように、「実験室」を賃貸する。そんな取り組みが始まっている。 三井不動産は5... マンションやオフィスのように、「実験室」を賃貸する。そんな取り組みが始まっている。 三井不動産は5月、新規事業として「賃貸ラボ&オフィス」の立ち上げを発表した。薬品や装置を用いた実験を行うラボと、デスクワークを行うオフィスが一体になった施設だ。 アメリカでは立派な「不動産」 実験に用いる機材や備品はテナントが持ちこむが、給排水や給排気といった設備は通常のラボ仕様に整備する。細菌やウイルス、病原体などを用いた実験も一定程度できる「バイオセーフティレベル2」にも対応する。 すでに都内2カ所で開発が動き出している。湾岸エリアの新木場では約2300坪の6階建てラボの建設が進むほか、江戸川区では第一三共が保有する研究所の一部を三井不動産が外部に貸し出す。遊休不動産ならぬ遊休ラボの活用も進みそうだ。 こうした賃貸はレンタルラボとも呼ばれ、すでに一部の大学が月貸しを行っている。だが、大学との共同研究や産