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アートで「美意識」を鍛えるための具体的方法
「美意識」を鍛える美術鑑賞プログラム 土曜の朝10時、人影まばらな竹橋の東京国立近代美術館に30人の参... 「美意識」を鍛える美術鑑賞プログラム 土曜の朝10時、人影まばらな竹橋の東京国立近代美術館に30人の参加者が集まった。山口周さんから、プログラムの趣旨はビジネスパーソンの能力を上げること、中でも意思決定のクオリティを上げるためのアート鑑賞ワークショップであることが説明される。 「みなさんが生きている世界にはモノが過剰にある。ここから先は、論理的な正解ではなく、豊かであるとか、美しいということが価値を生んでいく。それを判断するには心を動かすことが必要になる。今日は心を柔らかくして楽しんでいただければ」 山口さんの著書にも書かれているが、今までのビジネスでは、論理と理性で物事を判断していればよかった。しかし、今後は「美」、つまり自身の美意識や価値観によって物事を判断することが増えてくる。では、実際にどうすれば美意識は鍛えられるのか? アート鑑賞ワークショップはその第一歩でもある。 この日の参加