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青春18きっぷの活用というと、ひと昔前であれば夜行列車がその定番だった。私自身、学生時代に早くから... 青春18きっぷの活用というと、ひと昔前であれば夜行列車がその定番だった。私自身、学生時代に早くから東京駅のホームに並んで大垣行きに乗り、翌日は高松まで移動、さらに四国内の夜行列車で宇和島まで行ったことがある。 時は流れ、今ではその大垣行きの系譜である「ムーンライトながら」が季節列車として運行されるのみだ。その期間も年々狭まってきており、2019年夏は、下り8月1~17日、上り8月2~18日となり、夏の運転日数としては過去最低となった。また、整備新幹線により並行在来線が第三セクターとなり、使える区間も減った。 現在では、飛行機でも安価なLCCがあるし、早期に取ればANAやJALでも安い。以前の記事で紹介したダイナミックパッケージも使える。この環境は夜行列車が減った要因のひとつでもある。 北海道に渡る裏技 相当な遠方に行く場合、何も最初から最後まで18きっぷを使う必要はない。きっぷ代は安価でも