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北極へ挑む男、41歳荻田泰永の過酷な冒険の価値
前へ。 激しい起伏の氷原の中を、前傾姿勢で歩く1人の男。その男の腰からはロープが伸び、その先には大... 前へ。 激しい起伏の氷原の中を、前傾姿勢で歩く1人の男。その男の腰からはロープが伸び、その先には大きなソリが結ばれている。一見すると、小型のボートのようで、とても人間が1人で引きずりながら歩き続けられるようなシロモノには見えない。 男は、約2カ月分の食料やテントなどの物資を積んだソリを引き摺りながら、自ら設定した目的地へと突き進む。視界を遮るほどの雪が降ろうが、身体ごと押し戻されそうな猛烈な風が吹こうが、ただひたすら、前へ。 その男の名は荻田泰永(41)。世界屈指の北極冒険家だ。彼は、これまで、北極海が凍結する冬の時期を狙って、冒険を繰り返してきた。その冒険スタイルは、「無補給単独徒歩」というもの。第三者からの食料や物資の補給を一切受けず、1人だけで北極海の氷の上を歩いてゴールを目指す。 2016年には、世界で初めて、カナダ最北の村グリスフィヨルドからグリーンランド最北のシオラパルクをつな