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2020年大統領選で民主党候補が苦境にあるわけ
戦後の歴代政権は基本的に超党派で貿易促進策を推し進めてきた。特にロナルド・レーガン政権(共和党、... 戦後の歴代政権は基本的に超党派で貿易促進策を推し進めてきた。特にロナルド・レーガン政権(共和党、任期:1981~89年)以降は、政権主導で自由貿易協定締結をめざす姿勢が顕著だった。 だが、今のホワイトハウスの住人はハーバート・フーバー大統領(任期:1929~33年)以来の保護貿易派とも呼ばれるトランプ大統領だ。民主党政権でも使わなかった、冷戦時代に作られた通商法(1962年、1974年)を根拠に、現政権は強硬な保護貿易策を次々に発動している。 民主党は本来、共和党よりも保護主義的である。また、大統領選挙での勝利に不可欠なラストベルト地域などに集結する伝統的な民主党支持基盤は保護貿易派だ。民主党大統領候補にはトランプ大統領との差別化が求められる一方で、ラストベルト地域では通商政策で弱腰を見せられないというジレンマに直面している。 トランプ大統領は筋金入りの保護貿易主義者 近年の大統領選におい
2019/10/03 リンク