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カシオが目指す「Gショック」一本足からの脱却
東京駅からJR中央線、青梅線と乗り継いで約1時間半のところに位置する羽村駅。そこから歩いて15分ほどの... 東京駅からJR中央線、青梅線と乗り継いで約1時間半のところに位置する羽村駅。そこから歩いて15分ほどの場所に、カシオ計算機の羽村技術センターがある。 「落としても壊れない丈夫な時計」──。38年前に出されたたった1行の企画書から開発された腕時計「G-SHOCK(Gショック)」は、今やカシオを最も代表するブランドとなった。まさにそのGショックは約2年の開発期間を経て、この地で生み出された。Gショックを含む時計事業は、今や全社売上高の約6割を占める屋台骨となった(2018年度実績)。 そんなカシオの歴史を築いてきた羽村技術センターでは、同社の社運を背負う開発が再び進められている。スポーツや美容、医療など、カシオとしては主力分野ではなかった領域への挑戦が始まっているのだ。 こだわってきた“自前主義” 今年5月、カシオは都内で新たな中期経営計画について説明会を実施した。投資家やアナリストから注目が
2019/09/27 リンク