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「日経平均2万7000円」が絵空事ではない理由
先週末のNYダウは222ドル高の2万8004ドル、ナスダックも61ポイント高の8540ポイントと反発して取引を終... 先週末のNYダウは222ドル高の2万8004ドル、ナスダックも61ポイント高の8540ポイントと反発して取引を終えた。S&P500とあわせ、アメリカの主要3指数がそろって史上最高値を再び更新し、ダウ2万8000ドル、ナスダック8500ポイントという未知の領域に入ってきた。 「日経平均スタートライン」は2万4000円 しかし、アメリカのドナルド・トランプ大統領は、FRB(米連邦準備制度理事会)との協調路線がうまくかみ合えば、さらにここから25%上がると強気である。 片や先週末の日経平均株価は、前週の終値2万3391円に比べ88円安で終えた。5週連続高の後の一服状態で、88円安とは「下げない相場」の面目躍如だ。米金利上昇も円安も落ち着いており、今週も同様な状態が続くと見ている。 11月のオプションSQ(特別清算指数)値である2万3637円は、日経平均現物の高値がタッチ出来ていない「幻のSQ値」