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医者に「正しく」かかってない人の問題行動
誰もが利用する可能性のある、病院の診察室。一見何気ない診察風景の中にも、医療者の視点から見ると「... 誰もが利用する可能性のある、病院の診察室。一見何気ない診察風景の中にも、医療者の視点から見ると「ちょっと待った」と思う患者さんの行動があります。今回はそんな行動の一部をご紹介したいと思います。 「おくすり手帳」はなぜ必要? 医療機関を受診するとき、おくすり手帳をいつも持参しているでしょうか? 薬の名前や種類は複雑で、すべてを正確に把握しておくのは医療者でも難しいことです。とくに高血圧や糖尿病といった生活習慣病の薬は、毎日多くの種類を飲むためサプリのような感覚になってしまい、申告漏れや申告間違いが起こりがちです。「高血圧の薬だけ飲んでいます」と言っていた患者さんが実は糖尿病の薬も飲んでいた、なんてことは珍しくありません。 また「血圧の薬と、心臓の薬です」とざっくばらんに伝える方もいらっしゃいますが、ひとくちに心臓の薬と言ってもその種類は大変多いのです。飲み合わせによっては、重篤な副作用が表れ