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病気治療中の人が活躍する職場の"意外な秘密"
国立がん研究センターの統計によると、2016年にがんと診断された約100万人中、15歳から64歳の就労世代は... 国立がん研究センターの統計によると、2016年にがんと診断された約100万人中、15歳から64歳の就労世代は約26万人。全体の約3割だ。 だが、治療しながら働く人の声を聞く機会は少ない。仕事や生活上でどんな悩みがあるのか。子どもがいるがん経験者のコミュニティーサイト「キャンサーペアレンツ」の協力を得て取材した。 2014年の盲腸手術でがんが見つかった、人材紹介会社勤務の金澤雄太さん(37)。前回記事で取り上げたように、彼は復職後、自ら管理職を降格して働き続け、2018年には月間MVPを受賞している。 金澤さんの会社には、がん経験者のための就労支援制度はない。では、なぜ大腸がんで、複数回の転移経験がある金澤さんは、そんな活躍ができているのか。今回は、金澤さんが職場の上司と登壇したトークイベントを入り口に、職場の秘密を探っていく。 「待っているから必ず戻ってこい」と言える上司 「がん治療中の部
2020/03/03 リンク