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台湾の誠品書店の絵本コーナーには、日本の書店と同様、色とりどりの絵本が並んでいる。だが、書架に近... 台湾の誠品書店の絵本コーナーには、日本の書店と同様、色とりどりの絵本が並んでいる。だが、書架に近づいてみると、その多くが欧米や日本作品の翻訳版であることに気づくだろう。 絵本専門の独立書店「花栗鼠絵本館」(シマリス絵本館台北・大安区)に行ってみても、店頭の目立つ場所に面陳されているのは、『かいじゅうたちのいるところ』『すてきな三にんぐみ』などの欧米のロングセラー作品や、いわいとしお、五味太郎、長谷川義史、工藤ノリコなど、日本の絵本作家の翻訳書だ。もちろん、台湾作家の絵本のコーナーもあるが、割合としては圧倒的に翻訳書が多い。 台湾における「絵本」の歴史は浅い 実は、台湾における「絵本」の歴史は浅い。1970年代前半に台北で生まれ育った筆者が子供のころ、子供が読む絵のついている本と言えば、「児童百科」くらいで、絵本というものはなかった。では、いつから台湾の書店に「絵本」が登場し、現在のようにポ