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メルカリ・ドコモ連合に課された「2つの試練」
2人の社長が同じ舞台に立ち、交互にプレゼンを行う――。その様子は約2カ月前に行われた、ヤフーとLINEの... 2人の社長が同じ舞台に立ち、交互にプレゼンを行う――。その様子は約2カ月前に行われた、ヤフーとLINEの統合発表会見を彷彿させるものがあった。 メルカリと同社傘下のメルペイ、NTTドコモは2月4日、共同で記者会見を開催し業務提携を発表した。それぞれの顧客基盤である「メルカリID」と「dアカウント」を連携させ相互送客を図るほか、決済・ポイントサービスでの協業、2019年10月から行ってきたドコモショップでの「メルカリ教室」の展開拡大、新サービス開発など、提携内容は多岐に渡る。 「アカウントやポイント、ペイメントが連携することで、顧客はドコモとメルカリ、どちらから入っても共通化された多くの“お得”を享受できる。そのような価値や体験を提供していく」。NTTドコモの吉澤和弘社長はそう意気込みを語った。 スマホ決済における強敵 まず注目されるのはスマートフォン決済における連携だろう。2018年4月に