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ツアーにあふれた時代のスタディツアー
実は今回の原稿は、バングラデシュの現地工場、マトリゴールから書いています。 そして、目の前では、エ... 実は今回の原稿は、バングラデシュの現地工場、マトリゴールから書いています。 そして、目の前では、エイチ・アイ・エスのスタディツアーデスクを通して申し込まれた19人の参加者のみなさんが、バッグ作り体験をしています。 マザーハウスは工場を立ち上げた2009年直後から、「途上国の可能性をみつける旅」というバングラデシュのスタディツアーを開催しています。このツアーのメインプログラムは、お客様が自分でデザインを描き、バングラデシュのマーケットで買い付けをした素材とマザーハウスの素材を組み合わせて、マザーハウスの自社工場で生産スタッフと一緒にエコバッグを作るというもの。すでにツアーを始めてから4年が経ち、延べ参加人数も200人を超えるまでになりました。 今回のテーマは「スタディツアー」。いつものテーマである「モノ」から離れたテーマではありますが、今回は「モノにあふれた時代のモノの買い方、売り方」を「旅