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株の大暴落は一体いつになったら止まるのか
しかし、「乱高下というからには、上がったり、下がったりなのだから、必ずしも、下がるばかりではないは... しかし、「乱高下というからには、上がったり、下がったりなのだから、必ずしも、下がるばかりではないはずではないか?」と思ったあなたは、相場の素人だが、賢い。正しい。理論的には正しい。それでも、現実的には「乱高下」とは、株式投資家やトレーダーたちにとっては「大暴落」と同義語なのだ。 なぜ「乱高下」は「大暴落」と同じなのか? なぜなのだろう?それには5つの理由がある。 まず、第1に、理論的にはリスクとは「将来の変動」を意味する。変化はリスクなのだ。それは上がることも変化だし、下がることも変化なのだ。「明日の株価が上がるか下がるか分からない」、ということが、理論上(定義上)のリスクであって、もし暴騰すれば、それはアップサイド(上振れ)のリスクが実現したことになるのである。例えば「ある資産の平均リターンがゼロで、上下のレンジがプラスマイナス1%」よりも、「プラスマイナス10%」の方が、圧倒的にリスク