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ドイツのコロナ対応で強調される「連帯」の意味
世界的に猛威を振るう新型コロナウイルスに対し、各国政府の対応や人々の反応も異なる。ドイツでも1月28... 世界的に猛威を振るう新型コロナウイルスに対し、各国政府の対応や人々の反応も異なる。ドイツでも1月28日に最初の感染者が確認され、以降急増。3月18日にメルケル首相はテレビ演説で、戦後これまでになかった深刻な事態であると危機感を表し、その対策について伝えた。この演説は日本でも関心が高くネット上でよく紹介されている。 その中でも触れられたのが「連帯」。この考え方を中心に、ドイツ社会がどのように危機に対応しようとしているのか考察したい。 社会の制限が増えていく まず、ドイツでの感染と政府の対応を概観する。 最初の感染者が出たころ、イタリアも少なかった。しかし2月末にはイタリアの感染者数が急増。その頃、ドイツのイエンス・スパーン連邦保健大臣の「ウイルスは国境では止まらない」という発言が報じられた(2月25日)。その言葉通り、3月1日にはドイツの感染者は100人を越え、10日には死者が出た。 日々、