新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
慌てて導入テレワーク狙うサイバー攻撃の実態
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「テレワーク」を導入する企業が増えている。「テレワーク」とは... 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「テレワーク」を導入する企業が増えている。「テレワーク」とは、離れた場所という意味の「tele」と働くという意味の「work」を組み合わせた造語だ。 3月9~15日、パーソル総合研究所は、全国の20~59歳の正社員を対象に新型コロナウイルスによるテレワークへの影響についてインターネット調査を行った。3月23日に発表された調査結果によると、正社員のテレワークの実施率は13.2%、そのうち47.8%は現在の会社で初めてテレワークを実施したという。 注意しなければならないのは、慣れないテレワークへの急激な移行によって、サイバー攻撃のリスクが増しているということだ。大勢の社員たちが、急遽、社外で個人のパソコンを使っての勤務を余儀なくされているが、必ずしもサイバーセキュリティ対策を十分に取れていない。 そのため、さまざまな手口のなりすましメールや偽のウェブ会議招待