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中国GDP予想、第1四半期6~7%マイナスの背景
中国国家統計局は今年第1四半期(1~3月)の主要経済指標を4月17日に発表する。それに先立ち、財新は投... 中国国家統計局は今年第1四半期(1~3月)の主要経済指標を4月17日に発表する。それに先立ち、財新は投資銀行やシンクタンクなど18のリサーチ部門を対象に独自調査を実施した。それによれば、第1四半期の国内総生産(GDP)は新型コロナウイルス流行の影響でマイナス成長に陥る可能性が高い。 スイスのUBS銀行の中国地区チーフエコノミストを務める汪涛氏は、3月の経済活動の回復ペースが予想より遅かったことから、第1四半期のGDPが前年同期比10%減少する可能性があるとの厳しい見方を示した。 調査全体では、GDPに関するエコノミストの予想は平均値が-6.6%、中央値が-7%だった。予想値の最低は-11.5%、最高でも0%と、プラス成長の予想は皆無だった。 工業生産や内需は回復も、貿易は低迷続く 3月の工業増加値(訳注:工業製品の付加価値の増減を表す指標)の予想値は平均で-6.5%と、製造業の操業再開を受