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衆院静岡補選、自民圧勝に安堵した意外な人物
コロナショックへの対応で安倍政権への批判が渦巻く中、4月26日に投開票された衆院静岡4区補欠選挙で自... コロナショックへの対応で安倍政権への批判が渦巻く中、4月26日に投開票された衆院静岡4区補欠選挙で自民党が圧勝した。この結果に、自民党総裁の安倍晋三首相以上に愁眉を開いたのが、岸田文雄政調会長だ。 安倍首相が後継候補に推す岸田氏だが、岸田氏が主導して取りまとめた「困窮世帯限定30万円」案が与党幹部らの批判を浴びて、「全国民一律10万円」への大転換を余儀なくされた。 この結果、自民党内で「首相候補失格」との声が飛び交い、ポスト安倍に向けて政治的力量が問われた選挙だったが、今回岸田氏の身内候補が圧勝し、汚名返上のきっかけをつかんだ格好だ。 補欠選では3年半ぶりの自民勝利 今回の衆院静岡4区補選は、岸田派の前事務総長で岸田氏の最側近だった望月義夫元環境相の死去に伴うもの。新型コロナウイルスの感染が拡大する中で初めての国政選挙で、安倍政権の感染拡大防止策や急速に悪化している経済への対応策が最大の争