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コニカミノルタ「医療通訳」に本腰を入れる事情
「今日はどのような目的で来ましたか(What brings you here today?)」 「I want to take medicine(薬... 「今日はどのような目的で来ましたか(What brings you here today?)」 「I want to take medicine(薬を飲みたいです)」 タブレットの画面に日本語で話しかけると英訳が、英語で話しかけると和訳が、それぞれチャット形式で自動的に表示される。事務機器大手のコニカミノルタが開発し、主に医療機関向けに提供している通訳サービス「MELON」(メロン)が、新型コロナウイルス対策の最前線で注目されている。直近では成田空港や関西国際空港、長崎港などの検疫業務で導入された。 空港や港湾で利用が進む通訳サービス MELONは2016年11月からサービスを開始。現在は英語、中国語、韓国語、スペイン語など最大19の外国語に対応している。慶應義塾大学や東京医科歯科大学などの大学病院を中心に、100を超える医療機関や保健所などに導入されている。 外国人に対応するために、全国