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急成長「インドネシア鉄道メーカー」の熱い現場
日本の約5倍の国土面積に3億人弱の人口を有する東南アジアの大国、インドネシア。これまでに自動車、航... 日本の約5倍の国土面積に3億人弱の人口を有する東南アジアの大国、インドネシア。これまでに自動車、航空機の国産化を果たしており、今後、工業国としての発展性も秘めている。豊富な労働力を背景に、2045年には日本のGDPを抜き、世界4位になるとの予測もあるほどだ。 今回、筆者が向かった先は、ジャワ東部の田舎町マディウン。ここに、インドネシアの鉄道車両メーカー、PT.Industri Kereta Api(INKA)がある。同社については4月12日付記事(「インドネシア唯一の鉄道メーカー『INKA』の実力」)で取り上げているが、今回は工場を訪問し、近年の取り組みについて取材する機会を得たため、改めて紹介したい。 輸出車両が埋め尽くす工場内 マディウンは鉄道利用だとジャカルタから最速でも10時間。空路でもスラバヤに飛んでから車や鉄道に乗り換える必要があり、5時間は要する地だ。とはいえ、せっかくなので
2020/05/09 リンク