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コロナDVを断ち切るための離婚との向き合い方
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「ステイホーム」の推進によって、世界的に家庭内暴力(DV)の増加... 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「ステイホーム」の推進によって、世界的に家庭内暴力(DV)の増加が問題(顕在)化している、という報道が散見されます。 その一方で、「パートナーの暴力がひどく、離婚をしたいけれど、『離婚なんて世間体が悪いし、お金のこともあるし、何より子どもがかわいそうだから、あなたが我慢しなさい』というアドバイスを自分の親から受けている」というケースも耳にします。 離婚を「バツ1」「バツ2」と呼ぶ由来 時が経つのは早いもので、令和も2年目がスタートして3分の1が過ぎました。それどころか、平成元年は1989年1月8日からですので、「20代は全員、平成生まれの時代」の到来です。そんな令和時代となっても、いまだに離婚を「バツあり」「バツイチ」「バツがつく」などとバツで呼ぶ方がみられることに、昭和生まれの筆者はかなりの違和感を持たざるをえません。 筆者は大正生まれの祖母に育てられた