新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「里地里山ツアー」コロナ収束後を見据えた端緒
新型コロナウイルスの感染拡大により外国人観光客が途絶えたうえ、緊急事態宣言以降は国内の旅やレジャ... 新型コロナウイルスの感染拡大により外国人観光客が途絶えたうえ、緊急事態宣言以降は国内の旅やレジャーも控えるよう求められ、日本各地の観光関連産業が大打撃を受けている。 そんななか、着目されるのが里地里山ツアー。鹿児島県屋久島では、感染拡大収束を見据えて、「里めぐり」の関係者が新機軸を準備中。都県境をまたぐ移動の自粛が呼びかけられる首都圏では、埼玉県小川町の人たちが「身近な里山を歩いてみよう」という企画を模索する。産業経済の復興は足元から。ツアー新事情には、そんな願いが込められる。 屋久島里めぐりにジワジワ人気 世界自然遺産に登録された屋久島は、「縄文杉」が有名だ。島全体がいわば山岳地帯で、海抜1000mを超える山が40以上もあり、中央部には樹齢1000年を超える屋久杉の原生林がある。その中の大木は縄文杉と呼ばれ、ひと目見たいという登山客が絶えない。 屋久島の「里めぐり」は、縄文杉だけではなく