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トヨタ自動車が5月12日にオンラインで開催した2020年3月期決算説明会は、非常に注目度の高いものになっ... トヨタ自動車が5月12日にオンラインで開催した2020年3月期決算説明会は、非常に注目度の高いものになった。一番の理由は、やはりこの未曾有の状況下でトヨタがどんな数字を出してくるのかという、世間の関心の高さだろう。 結果として、2021年3月期の営業利益が5000億円(前期比79.5%減)という見通しが示されたが、おそらく注目していた人たちの見方は、期待と不安が半々だったに違いない。あるいは不安の方が大きかったか……。 しかし、リコール問題、リーマンショック、東日本大震災と多くの危機を乗り越えてきた豊田章男社長によって進められた経営改革が、ここで大きな成果として世に知らしめられたように思える。 一方、そうした経営に関する話以外にも、私には知りたいことがあった。トヨタがこの危機の中で、クルマをどのように見ているのか、未来予想図をどのように修正するのか、それともしないのか、という話である。 3