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「あいつはそういうやつだから」枠を狙え!
埋もれてしまうよりは、ある種の「変わり者」に 僕は放送局に入りたいという気持ちを最初から強く持って... 埋もれてしまうよりは、ある種の「変わり者」に 僕は放送局に入りたいという気持ちを最初から強く持っていたわけではなかった。 子どもの頃から本が好きで、できれば出版社に入って編集者になりたかったのだが、就職氷河期で採用予定のない会社も多く、いずれも狭き門。とりあえずマスコミっぽいところを順番に受けていこうと考え、採用時期の早い放送各局にエントリーしてみた。 だが、軒並み書類選考の段階で落とされる。たとえば現代思想の用語を引用してみたり。頭でっかちの青臭い文化系学生気質丸出し、いま思えばとんでもなく「イタい」エントリーシートだったから当然だ。唯一、書類選考をクリアし、面接を重ねて内定を得られたのがTBSだった。 内定後、本当に放送局でやっていけるか不安に思い、出版社を受け直したこともあった。それでも最終的にTBSを選んだのは、「放送局に入ればきっと僕はマイナーな存在だろう。でも逆に、毛色の違いこ