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アメリカの株価が落ちそうで落ちないワケ
日経平均株価が2万円台を回復したと思ったら、直近はあっという間に2万3000円も伺う勢いだ。 ひとことで... 日経平均株価が2万円台を回復したと思ったら、直近はあっという間に2万3000円も伺う勢いだ。 ひとことで言えば、主な背景にはアメリカ株が息を吹き返していることが挙げられる。FED(米連銀)の無制限資産購入とアメリカ政府の巨額財政出動の併せ技が奏功し、NYダウ平均株価は2万5000ドル台へと戻した。またGAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)を筆頭に、NASDAQ総合株価指数は史上最高値更新が視野に入っている。 アメリカ経済は、失業率が歴史的水準に跳ね上がるなど苦境に直面している。だが経済活動再開の機運が高まり厳格な外出制限が解除されつつあることから人々の移動が復活し、それが投資家の自信の裏付けとなっている。 GoogleやAppleが公表しているモビリティレポートによれば自動車による移動が増加傾向にあり、小売店や娯楽施設への外出でさえも復調
2020/06/03 リンク