![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5b4236b68d5848e39caf436e1525dcf5ab592be2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fe%2F0%2F1200w%2Fimg_e0554a289e5b7aab419e3c2cceaa8fc377076.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日経平均2万3000円超でもあまり驚かないワケ
5月初の日経平均株価はまだ2万円近辺にいた。だが、それからわずか1カ月で2万1000円、2万2000円と1000円... 5月初の日経平均株価はまだ2万円近辺にいた。だが、それからわずか1カ月で2万1000円、2万2000円と1000円単位での大台を回復。先週5日金曜日のシカゴ日経平均先物はついに2万3000円をも超えた。筆者としては、年末さらには来年に向けて、株価は上昇基調をたどると予想していたため、株価が上がること自体に違和感はない。 「急ピッチの上昇」を主導したのは誰なのか? ただ、目先は株価の上昇スピードの調整色が表れると予想していた。前回の「『株価は暴落するはず』と考える人に欠けた視点」でも「日米等主要国の株価は、今後も基調としては「保ち合いに毛が生えた程度の上昇」がずっと続く、と予想している」と述べた。その点で、ここ1カ月ほどの株価上昇の速さは、筆者の想定以上であった。 この日経平均株価の急速な上昇をもたらした材料としては、確かに日本国内でも緊急事態宣言の解除など、経済活動再開へ向けての動きがある