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今年は「六月病」「七月病」の流行に要注意だ
新型コロナウイルス(COVID-19)に関する緊急事態宣言がひとまず解除され、日常が少しずつ戻ってきてい... 新型コロナウイルス(COVID-19)に関する緊急事態宣言がひとまず解除され、日常が少しずつ戻ってきています。飲食店や娯楽施設も順次営業再開しており、在宅勤務から通常の出勤に戻っている方も多いのではないでしょうか。そんな中で、私が現在心配しているのは「六月病」「七月病」です。 いわゆる五月病は、新入社員や新年度に部署移動した社員が、5月頃に心身の不調を訴えることからついた名前です。新しい環境に対して身体に溜まったストレスが、約1カ月で心身の不調として表れるのです。 今年は在宅勤務の推奨や勤務自体の縮小により、本格的な出社は5月下旬~6月から、という方が多いと思います。すると、約1カ月後、すなわち6月や7月に「五月病」と同じような症状が出てくる可能性があります。 また、4月頃に十分な新人研修や業務引継ぎが行われず、業務が通年どおりスムーズにいかないことに加え、梅雨のジメジメした蒸し暑い気候も