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コロナを経て急増「脱・現金派」に伝えたい知恵
バンドルカードを提供するカンムが発表した「お金に関する衛生観念と行動の変化 意識調査」(2020年4月... バンドルカードを提供するカンムが発表した「お金に関する衛生観念と行動の変化 意識調査」(2020年4月発表)によると、57%が「お金の取り扱い意識が変わった」と答えており、とくに「硬貨を触る(58%)」「紙幣を触る(52%)」「ATMを操作する(56%)」といった接触を気にしている。そのため、約半数が「キャッシュレス支払いを選ぶようにしている」と回答。 同社が行った過去のアンケート結果と比較すると、「ほぼすべてをキャッシュレスで支払う」と答えた人の割合は、2019年6月が4%だったのが、2020年4月には10%まで伸びている。誰が触ったかわからない現金への恐れは、一度芽生えるとなかなか消えないだろう。2025年までにキャッシュレス比率を4割までに高めたいという政府の願いは、皮肉にもコロナ禍のせいで実現しそうだ。 6月で終わるこのポイント還元事業、必要なものがあれば取りこぼさずに買っておきた