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中国に衝撃「月収1.5万円が6億人」の貧しさ
今年5月に中国人民銀行(中央銀行)が公表したリポートによれば、中国の都市部住民の家計総資産は1世帯... 今年5月に中国人民銀行(中央銀行)が公表したリポートによれば、中国の都市部住民の家計総資産は1世帯平均317.9万元(約4770万円、以下1元=15円換算)だった。北京では892.8万元(1億3392万円)、上海では同806.7万元(約1億2100万円)にのぼる。内訳をみると6割が住宅で、2割が金融資産だ。都市部世帯の持ち家比率は96.0%にのぼり、41.5%は2軒以上の住宅を持っているという。平均的な日本人からみると、けっこうな豊かさではないだろうか。 アメリカのトランプ大統領は中国が世界貿易機関(WTO)で発展途上国扱いを受けるのは不公平だとして、繰り返し不満を表明している。確かに都市部の繁栄ぶりや都市住民の資産を見ているとそういう気分にもなってくる。最近、それに反論するかのように、中国の要人から「まだまだ途上国だ」というデータが披露されて話題を呼んでいる。 統計局が定例会見をドタキャ