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コロナ「院内感染」現役看護師が味わった苦しみ
「4月中旬にスタッフの新型コロナ陽性反応を確認。5月に入って、スタッフ2名と入院患者2名に陽性反応が... 「4月中旬にスタッフの新型コロナ陽性反応を確認。5月に入って、スタッフ2名と入院患者2名に陽性反応が出て、『クラスター発生』と判断されました。それを聞いたとき、実は私、『やっぱりな……』と妙に納得していたんです。仕事をしていて『この状況は危険すぎる』と思う場面があまりに多かった。だから、『ついにきたのか』という気持ちでした。不安だけどやりきるしかない状況に、自分なりの『命の覚悟』をしながら、現場の対応をしていました」 約1カ月前、横浜市内で看護師をしている水木ゆいさん(仮名、46歳)は、新型コロナのクラスターとなった病院の現場にいた。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が、日本でいったん沈静化しつつある。海外ではまだ爆発的な広がりが続いており、日本でも「第2波」の到来が懸念され、まるで油断はできないものの、この状況に抑え込むまでは医療現場で働く人たちの並々ならぬ苦労と努力があった