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中国「顔認証」プライバシー保護問う裁判が開廷
顔認証などの生体情報を利用したテクノロジーと個人のプライバシー保護のあり方をめぐる注目の裁判が中... 顔認証などの生体情報を利用したテクノロジーと個人のプライバシー保護のあり方をめぐる注目の裁判が中国で始まった。原告は浙江理工大学の副教授(准教授に相当)で行政法およびインターネット関連法の研究者の郭兵氏。被告は浙江省杭州市のサファリパーク「杭州野生動物世界」だ。その初回審理が6月15日、杭州市富陽区人民法院で開廷した。 訴訟のあらましはこうだ。郭氏は2019年4月27日、杭州野生動物世界の2人用の年間パスポートを1360元(約2万540円)で購入。その際、杭州野生動物世界は郭氏の指紋をスキャンし、有効期限内はパスポートと指紋情報を示せば何回でも入場できると請け合った。ところが同年10月17日、郭氏の携帯に杭州野生動物世界からメッセージが届き、「年間パスポートは顔認証による入場に変更された。指紋認証はすでに廃止されたので、できるだけ早く顔認証の登録をしてください」と一方的に告げられた。 郭氏
2020/07/08 リンク