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コロナ禍で2021年3月期は営業赤字転落も現実味を帯びる厳しい状況だが、マツダの株主総会は拍子抜けする... コロナ禍で2021年3月期は営業赤字転落も現実味を帯びる厳しい状況だが、マツダの株主総会は拍子抜けするほどあっさり終了した。 6月24日に広島県の本社で開いた総会の来場者は80人と2019年から約8割減った。それもあってか、質問数は3問で開催時間はわずか27分。記録が残る中では1982年の23分に次いで2番目に短い総会となった(2019年の総会は1時間53分)。 「コロナ禍の影響で世界の需要がどのように回復するか見通しは極めて不透明。2019年の需要に戻るには3年かかるとの予測もある」。マツダの丸本明社長は新型コロナウイルスの影響について公の場で初めて言及し、厳しい認識を示した。 4~6月の生産は7割以上の減少 新型コロナは生産台数の8割超を輸出するマツダの国内生産を直撃している。ヨーロッパやアメリカを中心とした海外需要の急減で3月下旬から広島県の本社工場と山口県の防府工場で生産調整を開始