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小池氏、「都知事選完勝」でも視界不良の事情
コロナ禍の中での首都決戦となった東京都知事選は、事前の予想通り現職の小池百合子知事(67)が歴代2位... コロナ禍の中での首都決戦となった東京都知事選は、事前の予想通り現職の小池百合子知事(67)が歴代2位の約366万票を獲得し、再選を決めた。7月5日夜、小池氏は「バンザイはしない」と神妙さをみせながら、「4年間の東京大改革が支持された」と満面の笑みで胸を張った。 足の引っ張り合いで小池氏の完勝を許した野党各党は、それぞれが敗戦の弁を語った。立憲民主など3野党の統一候補として大差の2位となった宇都宮健児元日弁連会長(73)の得票は過去2度の挑戦時を下回った。国政選挙並みの態勢で支援した立憲民主も「力が及ばなかった」(長妻昭選対委員長)と肩を落とした。 366万票に「勝って当たり前」の声 れいわ新選組単独公認で参戦して3位の山本太郎代表(45)は、7年前の参院選東京選挙区での自らの得票にわずかに届かなかった。山本氏は「百合子山は強く、高かった」と完敗を認める一方、「勝てない統一候補には意味がない