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「2位じゃダメなんでしょうか」 民主党政権時代、事業仕分けに当たってある女性議員が、スーパーコンピ... 「2位じゃダメなんでしょうか」 民主党政権時代、事業仕分けに当たってある女性議員が、スーパーコンピューター「京」の計算処理の速度についてこんな発言をし、物議を醸したことは記憶に新しいと思います。 そのときどうすべきだったかはここでは論じませんが、もしこのスーパーコンピューターの戦略的位置づけが「リーダー」ならば、意地でも1位であり続ける戦略を取らなければなりません。もし「フォロワー」という位置づけならば、2位でよかったでしょう。 しかし、ブランドの世界では、2位じゃダメなのです。「私たちのブランドは、大手のやっていることをマネするフォロワーです」というブランドであれば、2位でも3位でもいいかもしれません。しかし、それでは価格競争に巻き込まれてしまい、強いブランドを築くことはできないでしょう。 「1番じゃない企業」は忘れ去られる 私が言いたいのは、何かの分野で、なんとしても「1番」を目指して
2020/09/16 リンク