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脱げない「浅履きくつ下」がやたらと売れるワケ
いよいよ夏、外に出るだけで汗ばむ季節になってきた。仕事着にはクールビズやカジュアルが定着してきた... いよいよ夏、外に出るだけで汗ばむ季節になってきた。仕事着にはクールビズやカジュアルが定着してきたが、足元はなかなか裸足にサンダルとはいかない。通気性のよくない革靴もせめて靴下だけは涼しくと、フットカバーを検討する人も多いかもしれない。 フットカバーとは、つま先と踵を覆う靴下の一種で、甲が広くあいた靴でもはみ出ない。パンプスを履く女性や、素足風に見せたい男性などに売れている。 今や100円均一ショップから大手アパレルメーカーまでさまざまな企業から販売されている定番品だが、異例のヒットとなっているのが、「脱げないココピタ」(350円、税別)という商品だ。 製造しているのは、国内の靴下売上高で首位(繊研新聞調べ)の岡本。2018年3月の発売からわずか2年で累計販売足数は2000万足を超えた。同社の従来品との比較では10倍の伸びとなったという。 9割が「脱げる」ことに不満を抱いていた ヒットの秘密