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「コロナ第2波」日本に決定的に足りない対応策
梅雨のさなか、寒暖差が激しい日々が続いている。体調を崩す人も多く、その際に新型コロナウイルスの感... 梅雨のさなか、寒暖差が激しい日々が続いている。体調を崩す人も多く、その際に新型コロナウイルスの感染を心配されるケースが多いだろう。そういうときはどうすればいいのだろうか。最近、筆者が経験した事例をベースに議論したい。 筆者が主宰する医療ガバナンス研究所は、常勤・非常勤のスタッフ10人程度の小規模な組織だ。彼らに加え、医師・看護師たち、あるいは学生が出入りする。 コロナ流行以来、在宅勤務を取り入れた。週に数回、研究所に通勤し、残りは在宅だ。がん経験者や糖尿病・高血圧などの持病を有する職員もいるため、感染対策を優先した。 医学生が39℃の発熱 ある火曜日の夜、スタッフから「昨日(月曜日)から研究所に来ている医学生のA君が39℃の発熱をしたそうです」と連絡があった。 スタッフも私もコロナ感染が頭をよぎった。狭い研究所に一緒にいるし、月曜の夜はA君を歓迎するため、スタッフ3人と学生2人(A君を含む
2020/07/28 リンク