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中国の映画館4カ月ぶり再開でも晴れない視界
7月20日、中国各地の映画館が約4カ月ぶりに営業を再開した。しかし再開初日に全国で販売された映画のチ... 7月20日、中国各地の映画館が約4カ月ぶりに営業を再開した。しかし再開初日に全国で販売された映画のチケットは約13万枚、上映1回当たりの平均観客数はわずか13人だった。 映画チケットのオンライン予約サービスなどを手がける猫眼電影のデータによれば、再開初日の上映回数は午後7時までの時点で9757回、興行収入は328万5000元(約5026万円)にとどまった。昨年7月の興行収入が1日平均1億8600万元(約28億円)だったことを考えると、映画ビジネスの復活にはまだ長い時間がかかりそうだ。 猫眼電影によれば、初日の興行収入でトップに立ったのは初公開作品の『第一次的離別』(初めての別れ)の120万7300元(約1847万円)だった。中国の映画製作会社の作品で、新疆ウイグル自治区の農村を舞台に子どもたちの成長を描いた物語だ。興行収入2位は再上映のサスペンス作品『誤殺』の54万800元(約827万円)