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日産の内田社長は、本当に「クルマ好き」なのか
先日、発表された日産自動車の2020年第1四半期決算は、売上高が前年同期比で半減になるなど、非常に厳し... 先日、発表された日産自動車の2020年第1四半期決算は、売上高が前年同期比で半減になるなど、非常に厳しい内容となった。しかし、それはいわば織り込み済みのことであり、2019年12月に就任した内田誠社長兼CEOは、すでに日産の復活に向けての歩みを始めている。 5月28日に発表された新たな事業計画「NISSAN NEXT」では“From A to Z”と題された動画が公開され、18カ月以内に新車種12モデルを投入すると発表された。その皮切りとなるのが、7月15日に発表された新型EV「アリア」である。 時節柄、その発表はオンラインで行われたが、実はその後、こちらもやはりオンラインで一部メディアとジャーナリストに向けた内田社長兼CEO、そして星野朝子執行役副社長のグループインタビューが行われ、そこに筆者も参加していた。 その終了5分前。事前に「アリアに関するもの以外の質問はしないでください」と要請
2020/08/21 リンク